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ずっと使いたい、ジュエリー。

6.12.2018


「好きなものだけで暮らす。」

理想はそうなんだけど、なかなかそうだ、と言い切れないのが現実ですが。

何年か前にもう買って・捨てての無限ループから抜け出そう!
と始まった断捨離。

流行りのデザインの$5のピアスやセール品のネックレス。
よれよれの下着なんかも一層し、

すこしづつ、すこしづつ「お気に入り」だけ残して
だいぶん居心地が良くなってきました。



一番右端のネックレスは、ほとんど毎日着用しています。
ルイジアナ州のグラス(ガラス?)アートの作家さんのもので、
ガラスとガラスの間にタンポポの綿毛を鈴と凛にちなんで2本、入れてもらいました。





先代、先々代と引き継がれたパールのジュエリーも
カジュアルにもよそいきにも合わせやすくて大切にしています。
ちなみにガラス製のジュエリーケースは大切な友人が
幸せのおすそ分けをしてくれたもの。




ガラスでできた泡のようなピアスもよく付けています。



主人の父方のひいひいおじいさんがひいひいお婆さんのために
デザインし、自ら削ったダイアモンドリングと
それに合わせて主人にプレゼントしてもらった結婚指輪。

指輪は本当に美しいのに
ムッチムチの手を晒してお目汚し、大変失礼します。笑
…てか、結婚指輪だけ写真撮ろうと思ったら指輪、抜けなんだッス。
マジか。







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